即日修理が可能な場合には、受付カウンターにご案内してから最短15分ほどで対応が可能です。長くとも１時間程度です。
製品の状態や症状、混雑状況によって時間が掛かる場合がありますので、予めご了承ください。

はい！　喜んで買取らせて頂きます。

もちろん、査定がございますので、査定結果に応じての買取となります。どうぞ宜しくお願い致します。

もし、査定結果にご満足頂けない場合には、もし宜しければ、ガラス割れ修理を行えば、また新品同様につかえるようになりますよ！ご検討ください。

モバイルマッハは、「３H１L保証」という厳しい基準で運営を行っています。
３H１Lとは
High Quality:「ハイクオリティ」高い品質の部材
High Spec:「ハイスペック」エンジニアの高い技術
High Speed:「ハイスピード」即日修理
Low Price:「ロープライス」安心の確かな価格

をいいます。

また、総務省への届出、登録されている「登録修理業者」になっております。

ピカプロDXコーティングを取り扱っている各店舗では、お客様に対して営業または施工する際に「ガラスコーティングをしたら、割れなくなります」というような説明は一切していません。
「割れる」という現象は、「ねじれ」や「端などからの変則的な強い力」が加わった時に起こるのですが、これは硬いコーティングをしても変わりません。つまり、「割れる時には割れる」ということになります。
それでは、「ガラスコーティングをする意味はないのでは？」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際には数多くのエンドユーザー様がガラスコーティングを施工されています。特に多いのが、今まで保護シートを貼っていたお客様なのですが、保護シートが剥がれて来る、汚れやすい、シワが入るなどの保護シートのデメリットを感じて、ガラスコーティングに切り替えをされています。

本質的な考え方は、上記した通りですので、どのようなガラスコーティングであっても「割れにくい」とは言えますが、「割れない」とは言えません。
各社各様で溶剤や施工の仕方（機械を使うなど）が異なりますが、「どこどこだから割れにくい」ということはありません。

もちろんフィルムの上からでも施工できます。ただし、この場合に２つの問題があります。
１つ目は、下地であるフィルムが柔らかいと想定硬度の9Hを実現する事は不可能になります。柔らかい下地にコーティングをしても、「ねじれ」や「へこみ」が発生しやすくなる為、本来のガラスコーティングに良さを活かすことができない場合があります。
２つ目に、フィルムや保護シート独特のデメリットである「空気が入る」「よれが生じる」などは解決することは出来ません。それらを許容頂けるのであれば、　フィルムや保護シートの上から施工する事は、なんら問題はございません。

重ね塗りする事自体には、特に問題はありません。しかし、多く重ね塗りをしたからと言って、強度や硬度が増す訳ではありません。
また、「汚れやすくなった」などの要因で「塗り直し」をする、という場合には、特に以前のコーティングを剥がすなどの作業は必要なく、その上から重ね塗りをして頂いて構いません。

一度塗布したコーティングは、人為的に剥がすことは出来ません。

影響はありません。スマートフォンの画面の見え方が変わることもありません。
基本的にはピカプロDXコーティングでは、シリカの薄い層を均等に重ねているだけです。

下地がある程度の固さのものであれば、何にでも塗布することができます。下地に固さがないと、本来の性能を出すことが出来ません。ですので布地や革など柔らかく変形するものには塗布することは出来ません。

構いません。ただし、フィルムのデメリットである「よれ」「空気の混入」「端の剥がれ」などは、生じます。

はい。ピカプロDXコーティングには、有害な物質は入っておりません。口に入れても大丈夫な安心・安全を目指して開発しています。

何もカバーを付けないスマートフォンでしたら１年に１回程度塗り直しをして頂いた方が良いかと思います。