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格安SIMならLINEモバイルがおすすめ!
2019
7/22

格安SIMは様々な会社がいろんなサービスを出しています。メリット・デメリットがあり、それぞれが格安SIMの特徴とつながっています。今回は格安SIMの中でも、LINEモバイルについて詳しく紹介します。ぜひ参考にしてみてください。



1.格安SIMならLINEモバイルがおすすめ


①格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMの最大の魅力は料金が安いことです。大手携帯キャリアだと月々のスマホ代は7,000円は当たり前、本体価格の割賦も含めると1万円は超えるという方も多いのでは。格安SIMでは月々1,000円台で使うことが可能です。
料金体系がシンプルで分かりやすいこともポイントです。大手キャリアの料金プランは「◯◯割」や「◯◯オプション」という制度が適用されていて、それがお得なのがどうかよくわからないという方も多いのでは。格安SIMの場合は上限データ通信量ごとに「データプラン」と呼ばれるプランがあり、毎月◯◯円の定額に通話料などがプラスされるだけです。
また、大手キャリアに見られる「2年縛り」と呼ばれるものがありません。そのため格安SIMでは安くて自分に合うプランが見つかれば、気軽に乗り換えることもできます。


格安SIMのデメリットについても確認しておきましょう。
格安SIMは大手携帯キャリアから回線設備を借りてサービスを提供しています。サービス提供エリアや最大通信速度は同等ですが、通勤・通学やお昼休みなどの時間帯は通信速度が安定しない場合があります。とはいうものの、動画を高画質で視聴したりなどでなければ、ほとんど問題はありません。自宅や職場ではWi-fiを使用しながら、外ではメールやSNSのチェックくらいという方は十分運用できます。
他に、格安SIMではキャリアメールが使えません。ドコモは「◯◯@docomo.ne.jp」、ソフトバンクは「◯◯@softbank.ne.jp」、auは「◯◯@.ne.jp」というアドレスのメールのことです。そのため、キャリアメールの代わりにGmailやYahoo!メールを使う人が少なくありません。


②格安SIMならLINEモバイルがおすすめ

格安SIMの中でもLINEモバイルがおすすめです。LINEモバイルは、対応プランを契約すると、LINEと人気のSNS(Instagram、Twitter、Facebook)のデータ消費がゼロで使うことができます。特にLINE通話もデータ消費がなくなるので電話もLINEを使っている方はかなりお得です。



2.LINEモバイルの特徴

LINEモバイルの特徴を詳しく紹介していきます。


①月額500円~月々の料金をより安く抑えられます

料金プランは以下の3種類です。

・LINEフリー…LINEアプリの通話・トークのデータ消費がゼロ

 LINEで家族と連絡がとれればOK、子どもにもたせるはじめてのスマホ、という方におすすめです。

・コミュニケーションフリー…LINE、Twitter、Facebook、Instagramの消費ゼロ

 LINE以外のSNSもよく使う、写真や動画をよくSNSに上げる、という方におすすめです。データ容量は3GB、5GB、7GB、10GBから選択できるので、今までのデータ通信使用量を参考にして選ぶとよいでしょう。

・MUSIC+…LINE MUSICと主要のSNSデータ消費ゼロ

 コミュニケーションフリープランに加えて、LINEニュージックのデータ通信がカウントされないプランです。SNSも音楽も楽しみたい、LINE MUSICも使っている、音楽サービスをお得に楽しみたい、という方におすすめです。
 LINEミュージックの月額基本料金は500円です。

詳しくプランを検討したい方は、料金をシミュレーションしてみましょう。


②LINEや人気SNSのデータ通信量がゼロ

LINEモバイルの最大のメリットと言えます。LINEモバイルは、対応プランを契約すると、LINEと人気のSNS(Instagram、Twitter、Facebook)のデータ消費がゼロで使うことができます。もしデータ容量を使い切って通信速度制限にかかっても、対象サービスの通信速度は落ちません。


③LINEの年齢認証・ID検索に対応

ほとんどの格安SIMではLINEの年齢認証ができません。年齢認証ができないとID検索も使えません。LINEモバイルであれば、LINEの年齢認証・ID検索も問題なく使うことができます。

それぞれの特徴について詳しく知りたい方は公式サイトもご参考に。
LINEモバイル公式サイトはこちら



3.エントリーパッケージがおすすめ

LINEモバイルの申し込みならエントリーパッケージを利用するのがおすすめです。エントリーパッケージは、ウェブサイトや店舗で購入できる、16桁のエントリーコードが記載された紙のパッケージです。記載してあるエントリーコードをLINEモバイルウェブサイトに入力して申込みを行います。エントリーパッケージは、SMS機能と音声通話機能がついていない「データSIM」では申し込みできません。
SIMカード発行手数料400円(税抜)はかかりますが、ウェブ登録事務手数料3,000円(税抜)はかからず、初期費用が抑えられるというメリットがあります。

エントリーパッケージについて詳しくはこちら



4.浅草マッハ店なら280円で!

エントリーパッケージは販売店によっても異なりますが、定価は900円(税抜)です。浅草マッハ店(Yahoo!ショッピング)なら280円(税込)でお得に購入できます。ぜひご覧ください。



5.まとめ

いかがでしたでしょうか。格安SIMに何を求めるかは一人ひとり違います。自分が大切だと思うことを最も提供してくれる格安SIMを見つけられるかで満足度も変わります。それぞれの特徴を比較検討して、自分に合うかどうかぜひ見極めてください。

モバイルマッハでは画面のひび割れから、修理・販売、ガラスコーティングまで豊富なメニューをご用意しています。2019年8月より、ビッグローブSIMも取り扱いを始めます。格安SIMを検討中という方も、携帯・スマホに関するご相談ならモバイルマッハへ、ぜひ一度ご相談ください!

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